26172D | 子供から大人まで植物標本を作ってみよう
講座概要
| 講座番号 | 26172D |
|---|---|
| 開催日 | 2026/08/01(土)~2026/08/08(土) |
| 回数 | 全2回 |
| 定員 | 30 |
| カテゴリー | 子ども |
| 開講期 | 前期 |
| 時間 | 10:00~12:00 |
| 受付期間 | 2026/05/01~2026/07/22 |
| 受講料 | 5,000円 |
| キャンパス | 代田キャンパス |
講座内容
地球上にどれほどの生き物が現在生存しているのかは知るすべもない。
もし神が種を創造したしたというならば、神のみぞが知る数である。
その数は推定では1000万とも3000万とも言われている。
現在人類が把握している種数は僅か100万種余り。
深刻なことは絶滅していく種の速度は早まる一方、一日に100種以上が滅んでいると推定される。
このような状況にある中で自然史は地球の状態を知るうえで非常に大切な分野を担っている。
自然史において標本は地球上に存在することを証明する証拠であり、その蓄積は過去から現在の自然の実態を知るうえで非常に重要である。
この講座では植物標本の作り方から種の同定と自然の評価を行う方法を学び、自然史における標本の価値を知ることを目的とする。
小学生や中学生のみなさんは、夏休みの自由課題で自分の家の周りの自然環境を評価してみませんか。
そして植物の面白さを知ってほしいと思います。
持ち物
筆記具、歩きやすい靴、服装(少し周辺を歩く予定)
対象
小学3年生以上
WEB申込時の注意事項
お申込みは、「保護者のお名前」で、備考欄に参加されるお子様1名分の「お名前(ふりがな)と学年」を入力してください。
※複数名でお申込み場合は、人数分のお申込みが必要となります。
例)お子様2名参加の場合は、「保護者のお名前」で2回お申し込み頂き、それぞれのお子さまのお名前・学年を入力下さい。
講座スケジュール
| 回 | 実施日 | 講義内容 | 講師 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2026/08/01 | 自然史における標本の価値・作り方 | 宮本 太 |
| 2 | 2026/08/08 | 同定・分類 | 宮本 太 |
講師紹介
- 宮本 太
- 東京農業大学 農学部 元教授
- 中学時代から植物採集を始め、屋久島や尾鷲に通い、シダ植物に魅せらる。
大学では農学部・植物園・園長を12年努め、キャンパスの樹木図鑑を作成(大学ホームページで閲覧可能)。
執筆ではFlora of World (Juncaceae)分担執筆、Flora of Japan(Kodansha)、日本の野生植物(平凡社)におけるイグサ科、ホシクサ科を担当。