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26211D | 暮らしに活かす・楽しむハーブ〜生姜を活用する〜

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講座概要

講座番号 26211D
開催日 2027/01/24(日)~2027/01/24(日)
回数 全1回
定員 24
カテゴリー 食
開講期 後期
時間 13:00~15:00
受付期間 2026/10/01~2027/01/14
受講料 6,000円 (学生:6,000円)
キャンパス 代田キャンパス

講座内容

“ハーブ”と聞くと、ラベンダーやミント、ローズマリーなど、ヨーロッパの植物を思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし、ハーブとは本来、人々の暮らしに寄り添い、食や香り、健やかな毎日のために活かされてきた植物たちのこと、道端に咲くタンポポやスギナ、昔から親しまれてきたドクダミ、そして台所にある生姜や紫蘇、柚子も、私たちにとって大切な「身近なハーブ」です。

植物が自らのために創り出した香りや成分。その恵みを少し分けていただきながら、季節とともに暮らす知恵を学んでみませんか。

今回は、私たちの食卓に深く根差している「生姜」をテーマに、生活に役立つ活用について紹介します。
東洋の生薬としてはもちろん、西洋のメディカルハーブ(ジンジャー)としても、その高い機能性は古くから評価されてきました。

本講座では、この身近な植物が持つ豊かな「有効性」を、植物学と伝統的活用の両面から探求します。
生姜の植物学的な解説、そして生姜に含まれる辛み成分について解説するとともに、古来伝わる知恵を現代のライフスタイルに落とし込む方法をご提案します。ハーブとしての風味豊かなお茶の淹れ方や、暮らしに寄り添う活用法など、寒い冬を乗り切る知恵を五感で学べる内容です。
 
講座では、
・生姜の植物学的な解説、生姜を知る・生姜の古くから伝わる暮らしの知恵と歴史
・生姜のフィトケミカルの有効性を解説
・「ひね生姜で作るガリ」実習
・寒い冬を乗り切るジンジャーハーブティーブレンドの活用法と試飲

忙しい毎日の中で、私たちは知らず知らずのうちに心や身体のバランスを崩しがちです。
昔の人々は、季節ごとの植物の恵みを暮らしに取り入れながら、自分自身をととのえる知恵を育んできました。

身近な植物に含まれるフィトケミカル(植物成分)を知り、その力を日々の暮らしに取り入れてみませんか。
冬の寒い季節、生姜という小さな植物に秘められた知恵を、香り・味・科学の視点から愉しく学びます。

NHK「やさいの時間」で講師をご担当されている木村正典先生が植物学的な解説を行います。
ハーブ・植物の育て方など、なんでもご相談ください。


講座関連画像

持ち物

筆記用具

対象

高校生以上

講座スケジュール

回 実施日 講義内容 講師
1 2027/01/24 生姜について学び、実習をおこないます 日野原 千恵子
木村 正典

講師紹介

日野原 千恵子
フレーバー・フレグランス協会 業務執行理事 GRAZIA Aromatics代表フィトセラピスト
(一社)フレーバー・フレグランス協会業務執行理事(アロマ担当)、東京農大農学部農学科卒、GRAZIA Aromatics代表
現在、天然の精油(エッセンシャルオイル)のみで創るナチュラルフレグランスを中心に、和精油・和の香りなど、「和」にこだわりをもちながらのサロンワークの他、自治体や大学の社会人教育の講座に活動を広げている。また、子供への植物・香り教育にも力をいれている。
執筆:「ふしぎしんぶん」ママとサイエンス 植物コラム毎月連載、絵本「おさんぽにっき」(公益財団法人東京応化科学技術振興財団 第16回科学教育の普及・啓発助成対象活動)

日野原 千恵子

木村 正典
NPO法人日本メディカルハーブ協会理事・事務局長
博士(農学)。NHK趣味の園芸「やさいの時間」講師。(株)グリーン・ワイズ。
元東京農業大学准教授。専門は人間・植物関係学、蔬菜園芸学、都市園芸学、ハーブなど。
生態系を大切にした都市型菜園技術の開発・普及や、園芸による自然とつながる豊かな暮らしと社会づくりの推進、ハーブによる地域振興などに取り組む。
著書に『有機栽培もOK!プランター菜園のすべて』(NHK出版)など多数。

木村 正典

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