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23211D | 試食で学ぶ B「パンと発酵」パンとチーズでマリアージュ、環境菌の違いが醸し出す個性

受付終了

講座概要

講座番号 23211D
開催日 2023/12/10(日)2023/12/10(日)
回数 全1回
定員 48
カテゴリー
開講期 後期
時間 14:00~16:00
受付期間 2023/10/02~2023/11/30
受講料 4,100円 (学生:4,100円)
キャンパス 代田キャンパス

講座内容

各県のご当地小麦パンと、ご当地チーズを楽しみながら、なぜ日本が発酵大国なのかを学びます。

降った雨が軟水に変わり、軟水が多様な環境菌を育てる。人はその中から日本酒や味噌、醤油を作る菌を選び出し世話をする事で 「蔵つき酵母」 と共働して来ました。

食は欧米化し、パンやチーズが食卓に並ぶようになって約100年がたちます。製法を海外に学んだフェーズは終わり、日本独自のイーストに頼らない自家培養酵母(天然酵母)、環境菌をによる個性的なチーズなど少し大きなテーマで発酵を俯瞰します。

スペシャルトーク 「 環境菌の違いが醸し出す個性 」
共働学舎 宮嶋 望 代表(北海道よりZoomによる登壇となります)


講座関連画像

持ち物

筆記用具、飲み物(試食があるため、持参をおすすめします)、食べきれなかった試食パンを持ち帰る容器

対象

高校生以上

講座スケジュール

実施日 講義内容 講師
1 2023/12/10 上記参照ください 青沼 一彦
宮嶋 望

講師紹介

青沼 一彦
食育アカデミー パン食文化研究室長
パン食文化研究家 私たちが毎日食べるパンを、食文化として整理しています。
東京農業大学・農学部拓殖学科卒業、広告代理店勤務30年、脱サラ後「食育アカデミー」を設立。
農文協・現代農業の増刊号「季刊地域」に地域小麦の循環をテーマに連載中(2023年1月5月7月10月の4回シリーズ)。
踏まれるほど強く育つ小麦に学ぶイベント「麦踏み塾」は2016年から2年間、都市農村総合対策交付金事業(農水省)に認定された。
2020年から国産小麦を使用するベーカリー検索サイト「未来を変えるパン」を運営、自給率向上をライフワークと捉え活動しています。

青沼 一彦

宮嶋 望
共働学舎新得農場代表
自由学園最高学部卒。米ウイスコンシン大畜産学部卒。
1978年北海道上川郡新得町に入植、共働学舎新得農場を開設、身体が不自由な人や、心に生きづらさを持っている人と共に生活し、代表を務める。
1998年「第1回オールジャパンナチュラルチーズコンテスト」でラクレットが最高賞を受賞。
2004年「第3回山のチーズオリンピック」(スイス)で「さくら」が金賞・グランプリを受けたほか、その手づくりチーズは数多くの国際賞を受賞している。
共働学舎で30年前より作っていたラクレットチーズを十勝の数工房で作るようになり「十勝ラクレット」としてGI(地理的表示保護制度)に認証された。