25106D | 江戸と全国地ものに学ぶ 〜最北の蔵・国稀酒造の酒造り〜
講座概要
講座番号 | 25106D |
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開催日 | 2025/06/07(土)~2025/06/07(土) |
回数 | 全1回 |
定員 | 48 |
カテゴリー | 食 |
開講期 | 前期 |
時間 | 13:00~15:00 |
受付期間 | 2025/04/01~2025/05/28 |
受講料 | 3,500円 (学生:3,500円) |
キャンパス | 代田キャンパス |
講座内容
北海道の増毛町、最北の蔵の国稀酒造は、明治15年に増毛郡役所に醸造免許鑑札願いを届け出る。
初代の本間泰蔵は、1875年(明治8年)に新潟県佐渡から北海道増毛に移り、
明治15年(1882年)、呉服商や雑貨販売、海運業、ニシン漁など、
手広い事業を商家「丸一本間家」として展開し、多角的な経営で一時代を画した。
現在、本間泰蔵の曾孫で、本間家4代目・長女の林花織が酒蔵を引き継いでいる。
国稀酒造は、平成20年に増毛町にある「オーベルジュましけ」を改修し
増毛町から委託され運営している。
国稀酒造の原料米は、酒造好適米として兵庫県産「山田錦」、富山県・新潟県産「五百万石」が併せて40%、
そして60%が増毛町で栽培する酒造米「吟風」「彗星」「きたしずく」で仕込んでいる。
仕込水は、暑寒別岳連峰の伏流水である。
地元で獲れる魚介類や郷土料理の友である増毛の地酒の酒造りを蔵主から学び、
きき酒します。
最北の蔵として国稀酒造は増毛町の文化を支え、また映画の舞台として始発駅であり終着駅である増毛駅は、
銀幕のスター・高倉健の「駅 STATION」の映像となりました。
国稀酒造の清酒をテイスティングし、増毛町の地域文化にひたり、農林水産業にふれます。
対象
20歳以上(日本酒の試飲があるため)
持ち物
筆記用具
講座スケジュール
回 | 実施日 | 講義内容 | 講師 |
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1 | 2025/06/07 | 日本最北の酒蔵「国稀酒造」の酒造りを学び、清酒をテイスティングします。 |
東 和男 林 花織 |
講師紹介
- 東 和男
- 東発酵醸造研究所 所長、発酵アドバイザー
- 「発酵と醸造(味噌と醤油)(朝倉書店)」 「発酵と醸造(2)酒類の生産ライン(株式会社光琳)」 「発酵と醸造(3)発酵食品・調味料の製造(株式会社光琳)」 「発酵と醸造(4)食用作物の醸造適性(株式会社光琳)」 など編著。
- 林 花織
- 国稀酒造株式会社 代表取締役社長