menu

25142A | 春の里山植物を観察する

受付終了

講座概要

講座番号 25142A
開催日 2025/04/12(土)2025/04/12(土)
回数 全1回
定員 30
カテゴリー 花・緑
開講期 前期
時間 10:00~14:30
受付期間 2025/03/07~2025/04/02
受講料 5,000円 (学生:5,000円)
キャンパス 厚木キャンパス

講座内容

春は様々な生き物の活動が始まる季節。その中でも里山の環境は多くの草本植物の花々が観察できます。
その景観は遠目で見ても美しい。しかし、美しいだけでは、植物の多様性を理解することはできません。
そして、多様性を知らなければその環境を評価することもできません。

もし、美しいなら価値があるとするならば、様々な植物を植栽した公園で十分ではないのか?
しかし、公園は人間の都合で作られた環境、人間には真の自然を作ることはできません。
真の自然を作り出せるのは真の自然のみ。

では真の自然を理解するためには何が必要なのか?
それは一つ一つの植物を観察し理解すること。自分の目で花の実体を理解する事が極めて重要です。
花は、その植物の正体を教えてくれるからです。

この講座では、春の厚木キャンパスおよびその周辺の里山の植物を観察し、特に花の構造を実体顕微鏡を用いて観察し、花の構造の実体を知ることを目的として行います。そして春の里山の実態を知りましょう。


持ち物

筆記用具、昼食

対象

中学生以上

会場について

こちらの会場は、東京農業大学厚木キャンパス(小田急線本厚木駅からバス15分)です。
アクセスマップは、こちらからご確認ください ⇒https://www.nodai.ac.jp/campus/map/atsugi/

教室の詳細は、マイページ(受講予定一覧)でご確認ください。
キャンパス内のアクセスは、マイページ(受講予定一覧⇒資料ダウンロード)をご覧ください。
ハガキでお申込みの方には、別途ご案内いたします。

講座スケジュール

実施日 講義内容 講師
1 2025/04/12 午前…春の里山植物はどんな場所に生きているか?
午後…春の里山植物の正体を観察する
宮本 太

講師紹介

宮本 太
東京農業大学 農学部 元教授
中学時代から植物採集を始め、屋久島や尾鷲に通い、シダ植物に魅せらる。
大学では農学部・植物園・園長を12年努め、キャンパスの樹木図鑑を作成(大学ホームページで閲覧可能)。
執筆ではFlora of World (Juncaceae)分担執筆、Flora of Japan(Kodansha)、日本の野生植物(平凡社)におけるイグサ科、ホシクサ科を担当。

宮本 太